アートプリント: 三菱九九式襲撃機/軍偵察機

アートプリント: 三菱九九式襲撃機/軍偵察機

通常価格
¥1,650
販売価格
¥1,650
通常価格
売り切れ
単価
あたり 
税込

このプリントの購入にご興味のある方は をして、物流パートナーのホビーリンク・ジャパンにご発注ください。

99式襲撃機は地上目標に対する襲撃を主な任務とし、超低空攻撃や降下攻撃を実施する為に低空における良好な操縦性能が求められた。陸軍から試作が内示された三菱では昭和14年には1号機が完成し年末には正式採用が決定した。最初に本機が実戦投入されたのは昭和15年の中国戦線であり地上部隊の支援作戦に活躍した。太平洋戦争では開戦とともにマレー作戦からシンガポール陥落まで地上部隊に密接な協力をし特にスリム陣地突破に貢献した。99式襲撃機(軍偵察機)はほぼ全線域に及んでおり戦争後期には特攻攻撃にも投入された。終戦数日前の満州ではソ連地上軍に対して攻撃を実施した。これに呼応して北海道、朝鮮においても対ソ戦の準備を進めていたが終戦のため中止となった。また99式襲撃機は広島原爆投下日にパラオ級潜水艦ブルヘッドを撃沈したとの記録もある。これは敵の攻撃により失われた最後のアメリカ海軍艦艇となった。

99式襲撃機の性能はエンジン空冷星形14気筒、離昇出力940hp、乗員2名、最高速度424/h(高度3,000m)、爆弾200250㎏というデーターがある。速度、爆弾搭載量ともに列国の単発爆撃機からみると劣るが、その卓越した操縦性能は高く評価された。それは隼の約1/3となる2,000機が生産されたことが語っている。

この画では飛行第27戦隊の99式襲撃機が低空で密林上空を飛行しています。敵地なのか旋回機銃を上方に向けて警戒しています。しかしどこか優雅さを感じるのは旧式な固定脚をもつ本機の雰囲気と明るい緑、ゆったりとした河の流れにあるのかもしれません。製作年 : 不明

このプリントはアイボリー掛かった厚めのアート紙に原画と見間違うばかりの高精度の印刷で作品を写しとりました。まとわりつく空気の流れまで再現した機体、表情を持った雲、空気の層を透して見る地上など『小池繁夫』氏の描くアビエーションの世界を存分に楽しんでいただけます。

◇ イラストサイズ:400×315mm(原寸大)/アートプリントサイズ:625×453mm ◇ 特製専用ケースに入れ、折れ曲がらないよう強度十分な段ボールのパッケージで梱包しお届けいたします。