原画 ロッキード・モデル 049 コンステレーション

原画 ロッキード・モデル 049 コンステレーション

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コンステレーションほど美しいフォルムを誇る旅客機は他にないと思っている方は多いではないでしょうか? その美しさは小池さんがこの作品で見事にとらえています。すべてのバルクヘッドが違うサイズであることがその「イルカ型」と呼ばれた胴体のわけですが、製造コストや手間および与圧に対する強度を増すためその後の旅客機設計は単純な筒型胴体設計を採用している。900機弱作られた「コニー」の特徴である垂直尾翼の設計は当時の多くの格納庫の屋根の高さが一本の高いフィンに対応出来なかったためのものである。数多くのバリエーションも存在し、軍用、アイゼンハワー大統領の専用機として、そして数十航空会社の旅客機として1943年〜1967年ごろまで活躍し、今も極僅かですが、飛び続けています。

コンステレーションはアメリカ国内航空の大手トランスワールドエアラインのオーナーであったハワード・ヒューズの支援の元1939年に開発がスタートしました。与圧されたキャビンを持った無着陸でアメリカ横断が可能な機体というのが開発コンセプト。戦時中に完成した機体はすべて軍用輸送機となり発注元のTWAに納入されたのは終戦後でした。

今回の作品の対象は最初の民間利用者となったTrans World Airlinesが1946年初の国際便に就航した時のパリの星号。機体表記が「Airline」の単数形になっていますが、終戦〜1950年までにTWAの正式社名はこの単数形であった。1948年ごろまでに機首のTWAのロゴにこの作品のように矢印があったが、その後ロゴは単純に文字だけのものに変更されました。

この原画はアクリル画材をアートボードに塗ったもの。ボードの寸法は約54cm x 39cm。絵自体は約45cm x 33.7cm。